【北海道2泊3日の旅】(1日目)食と温泉のオアシス「帯広」へ。十勝川温泉第一ホテルの温泉、夕食ビュッフェ、客室、もう全てが最高だった。

どうも、ヒロキです。

わたくしめ、1月16日〜18日(2泊3日)まで現在進行形で北海道の帯広を一人で満喫しております(笑)

さて、今回帯広にやって来た目的ですが、

  • 泊まってみたかった温泉旅館「十勝温泉第一ホテル」に泊まる
  • 温泉に入りまくる(モール温泉)
  • ホテルの高級ビュッフェを堪能しまくる
  • 豚丼を食べる
  • 平和園の焼肉を食べる

ズバリこれだけですw

観光とか一切するつもりはないです。

もうほぼ食って飲んで入って寝るだけの旅行w

これだけで僕は幸せになれる自信が世界一あると自負していますw

ちなみにですが、今回帯広に来るのは実は4回目で、初めて来たのが2020年の夏、ブロッコリー収穫のアルバイトで3ヶ月ほどいました。

それからというもの、帯広の食べ物、温泉、雰囲気の素晴らしさに魅了され、2021年も2回に分けて計2ヶ月間帯広を訪問(仕事で)。

しかし、昨年(2022年)は季節労働を引退することにしたので帯広へ行っていませんでした。

今後季節労働することはない、つまり帯広へ行くきっかけがない。

でも、日に日に帯広へ行きたい熱が増していき、、、

ついに帯広行きたい欲の限界を迎えてしまいました(笑)

本当は僕寒いの大嫌いなので冬の北海道とか死んでも行きたくないと思っていたのですが、

帯広愛(寒いの嫌<<<帯広行きたいもう我慢できない)がダントツで勝ってしまったので、1ヶ月前にふと思い立ったように帯広旅行を計画して今回行くことになりましたw

さて、まずは1日目の旅について記そうと思います。

1日目にやったことをざっくりまとめると、

  • 帯広入り(電車、飛行機、高速バス)
  • 豚丼を食べる
  • 十勝川温泉第一ホテルに宿泊
  • 温泉を堪能しまくる
  • 夕食ビュッフェを堪能しまくる(食べすぎて苦しむw)

んで、結論から言うと「マジで来て良かった!!」「もう思い残すことはない」レベルで最高でした。

この感動をぜひたくさんの人に共有したいので、以下写真付きで詳しくレポートします。

それでは参ります。

追記

つい先日、十勝川温泉 第一ホテルの豊州亭に泊まってきたので、その宿泊記を追加しました。豊州亭に興味のある方はぜひご参考に。

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目次

名古屋〜帯広入りまで(中部国際空港〜新千歳空港〜帯広駅バスターミナル)

1月16日、運命の出発日がやってまいりました。

ちなみに、今回の荷物↓

ノースフェイスのBCヒューズボックス2に防寒着と2泊分の着替え、折り畳み傘、充電器、髭剃りなどお泊まりセット一式を詰め込んだった。

最初はスーツケースとリュックで行こうと思ったけど、やはり荷物は少ないに越したことないし、移動中は常に両手をフリーにしておきたかったのでリュック1つで行くことにしました。

今回は冬の北海道ということもあり、厚手の肌着と防寒着を多めに持って行くためリュックの中身はパンパン。

さらに、ノートPC(MacBook Air)も詰め込んだので、合計で7kgくらいになってしまった。

とはいえ、今回搭乗するスカイマークは機内10kgまで持ち込めるので余裕。

ピーチとかジェットスターだと7kgまでなので、この3kgの余裕はかなりでかい。

ちなみに、今回購入した航空券の値段はなんと、、

片道7,800円!!

という、格安航空並みの安さ。

往復でも15,600円ですからね!?

前回行った広島(宮島)の行きの新幹線の片道料金(グリーン車なので片道約18,000円)よりも北海道往復の方が安いというねw

これは、スカイマークの「たす得」という早割りを利用したからですね。

荷物のこと考えたら、スカイマークの「たす得」で予約するのが断然おすすめですよ。

さて、7:50発の飛行機(スカイマーク)に乗るため、この日は5時台の始発電車で中部国際空港(セントレア)へ向かう。

7時ごろにセントレア着。

スカイマークの自動チェックイン機でチェックインを済ませて、そのまま保安検査場へ。

スーツケースなど預け荷物がないと、カウンターでの手続きをスキップできるので良いですね。

やはりこれからはミニマリストの時代だw

セントレア到着からわずか15分で搭乗口まで来てしまった。

20分ほど待ってから搭乗のアナウンスが流れたので、いざ搭乗。

僕は窓側の席を予約していたので、早めに搭乗できた。

それにしても、こんな真冬の平日(月曜日)なのに、結構人多かったなぁ。

飛行機離陸から約1時間半で北海道の陸が見えてきた。

さすが北海道、一面雪景色です。

その後、無事に着陸。

到着予定よりも10分早く着いた。

この日、新千歳空港は雪予報だったので到着が遅れるか心配でしたが、杞憂に終わりました。

良かった良かった。

到着したら、荷物受け取りカウンターを素通り。

いや〜、預け荷物のスーツケースないと本当に楽。

早速、帯広行き高速バス(ミルキーライナー)のチケットを購入しにチケット売り場へ。

ミルキーライナーのチケットは北都交通のチケットカウンターで売っているのだが、この北都交通の場所が分かりにくくて迷いに迷ったw

まぁ、とにかく無事に買えたのでよしとする。

料金は通常片道3,800円、往復7,200円なのだが、僕は事前にネット予約していた&何やら割引キャンペーン中だったらしく、なんと往復5,400円で買えた。

1,800円もお得やん、超ラッキー♪

さて、バスのチケットも入手したので、10時30分の出発までしばらく待機。

そして、5分前くらいに外のバスターミナルに出たのだが、、

クソ寒い!!!

北海道に到着してから、初めて冬の北海道の洗礼を受けたw

間もなくしてミルキーライナー先生がやってきました。

3列の独立シートで広々としてて快適。

乗客も10人くらいしかいなかった。人少ないの最高。

道路は普通に雪積もってたけど、普通に高速走ってたし、これが北海道の日常なのかな。

バス出発から2時間が経った頃、高速を降りていよいよ帯広へ近づいてまいりました。

こういう、ザ・農家って感じの景色好き↓

帯広市内の北側、音更(おとふけ)という場所で、この辺は農家が多い。

ちなみに、2020年、2021年にブロッコリー収穫のアルバイトをしていた農家もここ音更町にあります。(懐いw)

そして、いよいよ帯広駅バスターミナルに到着しました。

新千歳空港バスターミナルから約2時間半強での到着。

冬季は15分ほど遅れるとのことでしたが、むしろ定刻よりも少し早めに着いて驚いているんだが。

さて、帯広駅到着してから早速、今回の旅の目的の一つ「豚丼」を食べに行きました。

帯広の名物「豚丼」を食べて幸せになる

帯広行ったら絶対、死んでも食べると決めていたのが豚丼ですw

帯広駅周辺には豚丼の美味しい店がいくつかありますが、今回は僕のお気に入りランキング第3位、駅ナカにある「豚丼のぶたはげ」に行きました。

特盛豚丼(肉6枚)1,370円を注文。

普通の豚丼(肉4枚)だと980円だった気がする。

注文を受けたら1枚1枚炭火て丁寧に焼いてくれます。

しばらくして、やってきました。

もうね、出てきた瞬間に炭火焼きした肉とタレの香ばしい香りが食欲をそそるんですよ。

おまけに今日は朝から何も食べていなかったので、腹ペコリーヌで倒れそうだった僕。

あったかいうちにいただきます。

んでね、食べた感想なんですが、、

これだよこれっ!!!

ううううんまあぁぁぁぁぁぁい!!!!!

肉が柔らかくて香ばしいタレの香りと相まってご飯がどんどん進む。

程よい脂身が口の中でほろりととろける。

脂くどくないので、何枚でも食べられる。

もう何度でも言おう、、まじで美味い!!!

本当帯広来て良かった〜、本当生きてて良かった〜(笑)

美味しすぎてあっという間にペロリと平らげてしまいました。

豚丼食べ終わったら、とりあえず駅ナカのお土産店をテキトーにぶらぶらしつつ、今日泊まる予定のホテル「十勝川温泉第一ホテル」行きのバスを待ちます。

14時半ごろ、バスがやってきた。(1時間くらいに1本しかないので結構待った)

片道500円で第一ホテルの目の前のバス停まで行けます。

十勝川温泉第一ホテルにチェックイン。お部屋がまさかの…!?

15時過ぎごろ、本日のお宿「十勝川温泉第一ホテル 豊洲亭 豆陽亭」に到着。

驚いたのが、バス到着と同時にスタッフの人が出迎えてくれて、そのままチェックインの手続きしてくれました。

なんかすげービップ待遇みたいな感じで良かった。

予約情報の確認や夕食、朝食時間の予約などを行い、諸々の説明が終わってから部屋鍵を受け取りました。

今回の部屋番号は519号室らしい(のちにとんでもない事実が発覚!!)。

浴衣はロビーの浴衣バーから各自持っていくスタイルみたい。

浴衣バーの横にはアメニティバーもあり、歯ブラシ、ヘアブラシなど必要なものを必要なだけ持って行くスタイルです(部屋に置いていないので、ここから持って行く必要あり)。

それでは早速部屋へ向かいます。

第一ホテルの最上階は5階、つまり僕の部屋(519号室)は最上階。

んで、519号室どこだろう〜見る限り結構奥の方だな、、

と思いつつ奥へ進んでいきます。

そして、各部屋の部屋番号を順番に確認しながら僕は察してしまったのです。

あれ、これってもしかして、、もしかすると、、、

ま、まさか!?!?

KADOBEYA!?

そうなんです、最上階の角部屋だったんです。

前回、宮島の「岩惣」っていう温泉旅館に泊まった時も最上階の角部屋(しかも部屋から大鳥居が見える)だったので、まさか今回も引いてしまいました。

マジでラッキー♪本当ツいてるなぁ、俺。

部屋はスタンダードの和室ですが、なかなか良い感じ。

なんと言っても、窓の向こうには十勝川の雄大な景色が広がっています。

一面雪景色の十勝川、素晴らしい絶景ですねぇ。

机の上には温泉まんじゅうが置いてありました↓

これ美味しかったなぁ。(1階の売店で買えます)

トイレはセパレートになっていて、とても綺麗↓

お風呂場も広々として良い感じ↓

まぁ、今回はホテルの温泉入るので使いませんが。

クローゼットの中にはバスタオル、タオル、浴衣用の帯紐などが備え付けてありました。

飲み物セットと冷蔵庫↓

そして、個人的に感動したのが各部屋にWiFIルーターがあること。

このWiFiがですねぇ、ものすごく早いんですよ。

速度テストしてみたんですが、

「非常に高速です」だそうです。

僕がチェックした限りだと、割と混雑時間帯でもほぼ変わらず高速でした。

普通のホテルだと混雑時間帯はネット劇遅だったりするので、これは感動。

これだけ高速なネット環境なら、あんな動画やこんな動画が快適に見放題ですねw

やはりモール温泉は最高だった。風呂上がりのあずき茶が最高にうまい。

チェックインして部屋の確認をざっと済ませたら、早速温泉入ってきました。

大浴場までの道のりがすごくシャレオツ↓

途中、読書コーナーが設けられていました。

ここは日帰り温泉もやっているので、日帰り温泉利用客が暇つぶしに利用しそう(利用している人見たことないけどw)。

さらに奥へ行くと、大浴場入り口があります。

早速温泉へ。

僕が温泉入ったのは15時半ごろ。

チェックイン開始時刻間もないこともあり、ほとんど人いなかった。

人少なすぎて超ウルトラスーパーミラクル快適だったw

んで、温泉入った感想ですが、一言で言うと最高でした。

正直、湯加減はちょっとぬる目で物足りない感はありましたが、モール温泉ということもあり、お肌はツルツルになるし、体も芯からポカポカするので総じて満足。

風呂上がってからも汗が止まらないほど体ホクホクのポカポカですからね。

そして、風呂上がりは大浴場入り口正面にある湯上りガーデンテラスへ。

こちらでは冷たいあずき茶を無料で飲むことができます。

このあずき茶がですね、めちゃくちゃ美味しい!!

ノンカフェインなので胃にも優しい。

あまりに好きすぎて10杯くらいおかわりしましたw

おかげでポカポカだった体は元通りw

それにしても、テラスからの雪景色が綺麗だ。

ほとんど誰もここ利用しないので、ほぼ貸切状態でした。

お土産コーナー(売店)の充実度が神

温泉を満喫した後、1階の売店へふらっと寄ってみました。

僕の中でホテルの売店はしょぼいというイメージがありましたが、ここは違った。

思った以上にお土産の種類が多くてびっくり。

割と有名なお土産なら、ここで買い揃えられます(流石に六花亭とかはなかった)。

佐藤のしめパフェ小枝という割とニッチなお土産まで売ってたw(いやニッチすぎるだろw)

北海道ピーポー(道民)は飲んだ後に締めのラーメンならぬ、締めパフェを食べる文化があるらしい。

僕も数年前、札幌で飲んだ後に締めパフェ行ってみたのだが、これが思いのほかツボってしまった。

完全に道民寄りの人種になってしまったようだw

そういえば、湯上りガーデンテラスに置いてあったあずき茶のティーパックも売ってました。

これは即買いしましたw

あと、美味しそうなアイスクリームも売ってた。

湯上りに食べたいものランキング1位のアイスクリーム。

ぶっちゃけ食べたくてうずうずしていたのだが、この後には豪華夕食ビュッフェが控えているので、それまで胃を万全の状態にしておきたかった、、

ので、アイスクリームは泣く泣く諦めました。

全ては豪華夕食ビュッフェのため!!

【食べ過ぎ注意】第一ホテル「レストラン木もれび」の夕食ビュッフェが最高すぎた。

17時30分、夕食の時間がやってまいりました。

ちなみに、夕食の時間は混雑緩和のため予約制で、チェックイン時に決めます。

(確か、17時30分、18時、19時らへんから選ぶ形式だったと思います)

17時30分は比較的空いているとのことで、僕は迷わずこの時間を選択。

夕食会場は1階のレストラン「木もれび」にて。

部屋番号を告げると、スタッフが席まで案内してくれます。

バイキングについて軽く説明を受けたら、あとは自由行動。

早速、好きなものを取りまくるぞ!

見た感じ、とにかく種類が豊富でした。

チャーハンとかカレーとかなんやらかんやら。

サラダコーナーは少なめ。

こちらは刺身の盛り合わせ(マグロ、サーモン、甘エビ)。

生ハムのサラダと何かw

そして、ここからは個人的に今回のメインディナーだと思うもの。

まずは天ぷら↓

海老天取り放題とか最高でしょ!

続いてはこちら、北海道産のローストビーフとローストポーク。

もう匂いだけでたまんねぇ。

そしてこちら、しゃぶしゃぶ↓

好きな量の豚肉を鍋でしゃぶしゃぶしてから小皿に盛り付けるスタイルです。

こちらはしゅうまい↓

ラクレットチーズ↓

熱で溶けたチーズをナイフで削って盛り付けるスタイルです。

こちらは釜めし↓

生の米とだし汁が入ってて、中に好きな具材を入れて自分の席で炊くというシステム(約20分で炊ける)。

こちらは好き焼き↓

同じく、こちらもすき焼きの汁を加えた後、自分の席で調理するというシステム。

ざっと適当に半分くらい紹介しましたが、他にも美味しそうな料理が盛りだくさんでした。

まずは、第一陣たち↓

なるべくたくさん食べたかったので、お腹の膨れやすいご飯物は避けておかずオンリーにしました。

そして、僕は今回飲み放題(ビール付きで2,200円)を付けました↓

早速ビールを頼んで乾杯♪

いやぁ、キンキンに冷えたビールまじでうまい!!

これが風呂上がり直後だったらより最高だったかもしれない。

さて、ビールを飲みながら僕はあることに気づいた。。

そろそろ人が増え出した頃のこと、周りを見渡してみると家族連れやカポゥ(カップル)、ご年配夫婦ばかり。

見渡す限り、一人でポツンと食べているのは僕だけw

2人がけのテーブル席に一人だけポツンとしているから浮いて見える、、心なしか周囲からの視線を感じるような気がする。

「みてあの人、一人で寂しく食べてるよw」

なんて心の声が聞こえてきそう、、あぁ急に恥ずかしくなってきた。

なので、アルコールで早く酔っ払ってしまおう、、そうすれば気にならなくなる、、はずw

(翌日の朝食時に、他にも一人できている人が2人いたのでとても安心したw)

さてと、気を取り直して(笑)

第一陣の料理のお味は、、

この中では天ぷら、ローストビーフ、すき焼きが特にうまかった。

天ぷらは衣がサクサク、ローストビーフは肉が柔らかくてジューシー、すき焼きも肉が美味だった。

うますぎてついつい早食いしてしまうw

10分ほどであっという間に平らげてしまったので、追加で第二陣を持ってきた↓

天ぷらは好きすぎてリピートw

写真左下のポテト(インカの目覚めという名称らしいw)はホクホクで甘くて美味しかった。

そして、個人的には左上のしゃぶしゃぶ(ゴマだれ)が一番うまかった。

豚肉がめちゃくちゃ柔らかい。

正直、ブイヤベース(正面上)は微妙だったので、その分のリソースをしゃぶしゃぶに割り当てればよかったと後悔w

第二陣を食べ終わる頃にはすでにお腹いっぱいで、そろそろ苦しくなってきたw

なので、締めのデザートタイム。

デザートなのだが、正直なところ僕の好みのスイーツはあまりなかった(なんかあまりパッとしないというか)。

唯一、心惹かれたのがこちら↓

そう、みんな大好きアイスクリームw

ただのアイスではなく、好きなトッピングを選んで混ぜ込んでくれるタイプのアイスです。

僕はカシューナッツを入れてもらいました↓

もうすでに満腹で苦しかったですが、デザートは別腹なので問題なしw

ただ、飲み放題なのにお酒2杯しか飲めなかったのが心残り。

そう思っていたところ、なんとスタッフの方が察してくれて、「飲み放題料金より単品料金にした方が安くなるので、打ち替えておきますね」だって。

おかげで約400円も浮いた。

スタッフめちゃくちゃ気が利く。

いや、本当ありがたい。

まぁ、単品にしても相当高くはあるんですが、そこはホテル料金なので仕方なし。

それよりも、ビュッフェの内容はすごく良かったですし、死ぬほど食べ尽くしたのでもう思い残すことはありません(今日限定でw)。

部屋に戻ったら布団が敷かれていました。

もう食べすぎて苦しすぎて、速攻で布団にダイブしましたw

食べ過ぎ注意ですw

体を大切にしましょう。

ということで、本日の旅は終わり。

2日目に続く。

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この記事を書いた人

愛知出身の36歳独身男。28歳までは大学院→大手正社員と順調でしたが、通勤ラッシュや人間関係のしがらみが嫌になり退職。それからはニュージーランドでワーホリしたり、日本各地で季節労働したり、今は無職のブロガーやYouTuberやりながら好きに生きています。やりたくないことは頑張らずにゆる〜く生きる、そんな僕の生き様をブログで発信しています。

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