このブログの月間PV数と収益について

どうも、ヒロキです。

今回はひっさびさにブログ運営のお話をしようと思います。

さて、当ブログの運営を始めてから約2年が経過しました。

アーカイブなんかをみると2022年7月が最初の投稿になっていますが、実はそれ以前から当ブログでは記事を投稿しておりまして、

合計すると200記事くらい投稿しておりましたが、

一部のジャンルの記事を別のブログに移したり削除したりしたこともあり、現在（2024年3月29日時点で）当ブログの記事数は94記事となっております。

その当ブログにおけるPV数と収益が、今どのようになっているのか見ていこうと思います。

当ブログの直近3ヶ月分の月間アクセス数

とりあえずGoogleアナリティクスのアクセス解析の画面をご覧ください、、、

って言いたいところですが、Googleの規約に引っかかりそうなので（なんかやらかしそうなので）安全策として数字のみの公開とさせていただきます（笑）

では、見出しの通り2024年1月〜3月までの直近3ヶ月分の月間アクセス数を公開します。

3月は現時点で28日までのPVしか集計されていないので少なめですが、大体3,000PV前半くらいで推移しています。

一応、このブログ運営してから2年経過していますし、100記事近くもあるのに月間3,000PVって少ないんじゃね？

って思うかもしれませんが、

実は当ブログ、SEO対策は一切しておりません。

SEO？何それ美味しいの？

というスタンスで、自由気ままに好きなことを書き殴っているだけのブログなので、当然ながら検索順位で上位表示されるわけがなくw

当ブログの前に運営していたブログはバリバリSEO対策してそこそこ稼いでいましたが、SEOは日々進歩していくし、

なんか自分の書きたいことそっちのけでSEO対策ばかりしていたものだからだんだんブログ書くのが嫌になってきたんですよね。

SEO対策に苦しんでブログ自体を辞めてしまっては本末転倒じゃないか。

ということで、当ブログからはSEOは全捨て。

ただ僕の気まぐれで、自由気ままに好きなことを書き殴る雑記ブログが爆誕しましたw

そういうわけで、アクセス数は少なめですが、、

それでも、僕のただテキトーに書いただけの旅ログが月間3,000PVも読まれるなんて、ある意味すごくないですか？笑

月間1,500人もの人にブログが読まれている、、

そう考えると、ちょっと発信する内容には気をつけねばなと、引き締まる気持ちでございま、、、せん！w

人の顔色なんて窺うわけねーだろが、ボーけw

これからも好き勝手、言いたい放題やりたい放題していこうと思います（もちろんブログ内での話ですよ？w）

当ブログの月収と収入源

だいぶ話が脱線しましたがw

そろそろ当ブログの月収と収入源についてお話ししようと思います。

まずは当ブログでの月収ですが、ズバリ、、、

数百円

以上w

ごめんなさい、Googleの規約上詳しい金額は書けないので、おおよその金額にはなりますが、、、

このレベルなら詳しく書く必要もないですね、はいw

あ、でも今月（3月）はワンコインいきそうですよ！！笑

続いては収入源ですが、お気づきかもしれませんが、、

Google Adsenseでございます。

一応、Amazonや楽天のアフィリリンクも貼っていますが、ほぼ誤差のレベルしか稼げてないので省略させていただきますw

ごめんね、期待させてw

「これからブログで稼ぐぞ〜！！」

「旅行系ブログで食べていくぞ〜！！」

って意気込んでいる初心者ブロガーの夢を砕くようなこと言って、すみません。

まぁ、ちゃんとSEO対策してWEBマーケティング学んでブログ作れば今の時代でもそれなりに稼げるとは思いますよ。

ただ、今は大手がじゃんじゃん参入してきてるし、ChatGPTなどのAIによりSEO自体が衰退市場と化しているので、、

そんな負け確定の戦場で不毛な戦いはしたくないので、僕は早々にSEO戦線から離脱しました。

まぁ、その結果月数百円ブロガーが爆誕したんですけどねw

それでもブログを続ける理由

2年続けているのに月間アクセス数は3,000PV程度、月収に至っては数百円。

普通の人なら99%ブログ辞めているでしょう。

でも、僕はこんな状況でもブログを辞めるつもりはありません。

なぜか。

理由はシンプルで、純粋にブログ書くのが楽しいからです。

その時体験したこと、感じたことをありのまま文章にする。

ブログの良いところは、文章だけでなく写真も添付できるので、後で読み返したときにその時の出来事を鮮明に思い出せるんですよね。

忘備録としてはこれ以上ない、最高のツールだと僕は思います。

さらに、ネット上に公開することで他の人にも読んでもらえる。

僕が経験してきたことを追体験してもらえる。

それが、僕にとっては一種の喜びでもあります。

人間って社会と繋がっている時、誰かの役に立っている時などに喜びを感じる生き物。

僕にとっても、自分の書いたコンテンツが誰かの役に立ったなら、これ以上嬉しいことはない。

なので、たとえアクセス数がショボくても、月収が小学生のお小遣い程度でも、生きている限りはブログを書き続けていくつもりです。

ということで、今後ともどうぞよろぴくお願いします！

それでは、また。