どうも、ヒロキです。
今回はシンガポール2日目の様子を届けします。
(1日目の記事はこちら↓)
シンガポール2日目はあいにくの雨天でしたが、そこは臨機応変に。
雨の日ならではのシンガポール観光を楽しみます。
そして、夜にはシンガポール名物の「チリクラブ」を食べますが、後先考えずに注文した結果…
支払額がとんでもないことになりましたw
詳しくは本編にて。
それでは参ります。
(動画バージョンはこちら↓)
- 【シンガポール 男ひとり旅(1日目)】ビジネスクラスで人生初のシンガポールへ。世界3大残念の一つ「マーライオン先生」に会ってきた。
- 【シンガポール 男ひとり旅(2日目)】雨の日観光を楽しむ。名物のチリクラブ頼んだら1食で◯万円飛びましたw(←今ここ)
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Amoy Hotelの朝食パート1、本日は「GENIUS CENTRAL」にて
シンガポール旅行最初の2泊は「Amoy Hotel」でお世話になりますが、そのAmoy Hotelの朝食タイムがやってまいりました。
Amoy Hotelの朝食は以下2ヶ所の提携レストランから選べる形となっており、
今日の朝食は「GENIUS CENTRAL」でとることにしました。
ホテルのエレベーター降りてから徒歩1〜2分ほど、近いですね。
外は雨降っていましたが、ここは屋根付き商店街の中にあるため雨に濡れることなく辿り着けるのがありがたい。
レジカウンターにもちゃんとAmoy Hotel の提携店である証がありますね。
店のスタッフにAmoy Hotelのゲストである旨と部屋番号を伝え、席に案内してもらいます。
店に着いたのは9:00ごろ、店内はまだガラガラ。
とても開放的で人も少なくサイコー!
さて、こちらが朝食のメニュー。
Amoy Hotelのゲストは専用のメニューがあるようです。
GENIUS CENTRALはオーガニックフードや健康志向のメニューが多めの店で、メニューにはフルーツスムージーやサラダ系が多い印象です。
そして、今回僕が選んだのはこちら↓
レッドドラゴンフルーツのスムージー。
レッドドラゴンとバナナ、苺、ココナッツ、他にナッツ類や種系などが入っているスムージーですね。
セットとしてフルーツ(スイカ)とドリンク1杯がついてきます。
お味の方は、、
美味しい!!
これ毎日食べたいくらいだわw
ただ、結構冷たいのでお腹を冷やしてしまうというデメリットもありますが、、
それを含めても大当たりメニューでした。
明日は別の提携レストランで朝食とるつもりでしたが、、
明日もここ来て別のスムージー頼んでみたいという誘惑に駆られるくらいには、ここGENIUS CENTRALが気に入りました。
マリーナベイサンズ直結の大型ショッピングモール「The Shoppes at Marina Bay Sands」へ。ここめっちゃ楽しいんですけど!
朝食を食べ終わったので、これから街に繰り出そうと思いますが、、
今日はあいにくの雨。
なので、今日は雨の日観光プランに切り替え、早速とあるショッピングモールに行くことにしました。
ショッピングモールへは電車を使って行くので、まずはAmoy Hotel の最寄駅「Telok Ayer駅」へ。
シンガポールに到着してから初めて電車乗るのでちょっとドキドキですが、、
シンガポールの電車はVISAのタッチ決済に対応しているので、チケット買うことなくスムーズに改札通れました。
タイ行った時もそうでしたが、最近は交通機関でVISAのタッチ決済が使えるようになってきており、
本当に便利な世の中になったなぁと思います。
駅のホームはこんな感じ。
先進的なホームですね。
電車も本数が多く、1本逃しても数分で次のが来るのには驚きました。
こうして電車に乗って向かったのはマリーナベイサンズに直結する「Bayfront駅」。
本日の第一目的地はマリーナベイサンズに隣接する大型ショッピングモール「The Shoppes at Marina Bay Sands」でございます。
駅から早速モールの中へ。
おや、何か川みたいなのがあるぞ?
こ、これは、、人口運河か。
すげぇ、ボートがたくさんある。
実はこれ、「サンパンライド」というアトラクションで、ショップ内をめぐる人口運河をサンパンボートでゆっくり巡るというツアーを楽しめます。
サンパンライドの料金は1人あたり15SGDの予約制。
オンラインでチケット購入できます。
歩いていたら、さっそくサンパンライドを楽しんでいる方に遭遇。
とてもゆったり進んでいました。
周りに人が多いと、ちょっと人目が気になるかもしれませんねw
人口運河の終点の天井には大きな半球体が。
これはウォーターフォール。
限られた時間帯ではありますがここから滝が出てきます。
シンガポール旅行5日目(最終日)に再びここに来た時に偶然ウォーターフォールの様子を撮影できました↓
なかなか迫力ある光景でしたよ。
滝が噴出する時間はネット情報によると13時、15時、17時の1日3回、各15分間らしい。
本当かどうか知らんけどw
(でも、最終日行った時はそれくらいの時間帯だったかも)
ショッピングモール内を歩いているとこのような標識をよく見かけますが、
下にカタカナ表記がしてあって驚きました。
それだけマリーナベイサンズは日本人観光客が多いということなのでしょうか。
そうそう、マリーナベイサンズのショッピングモールといえばApple Storeも見逃せません。
入り口はとって〜もわかりやすい。
中に入ると、さらに奥のエスカレーターに続く通路になってて、
その通路にたくさんのアッポゥ製品がディスプレイされている様子は壮観です。
エスカレーターもこれまた近代的でオシャレ。
エスカレーターの先には、
開放的な空間。
四方八方ガラス張りの空間になっており、中からはマリーナベイが一望できます。
外から見たら球体になってて、まるで海の上に浮いているみたい。
(別日の夜に撮影したもの↓)
とても幻想的、まるでアートですね。
これはもはや観光スポットと言ってもいいでしょう。
アップルの次にやってきたのはこちら、
シンガポールで有名なコーヒー店「BACHA COFFEE(バチャコーヒー)」。
バチャコーヒーは1910年、モロッコ発祥の老舗カフェ。
世界各国から厳選されたコーヒー豆を扱っており、店内のカフェスペースでも美味しいコーヒーをいただくことができます。
店内のイートインスペースはまだ午前中ということもあって、ほぼ待たずに入れました。
バチャコーヒーの名物はもちろんコーヒーですが、もう一つ人気なのが中にクリームの入ったクロワッサン。
種類がありすぎてどれを選べば良いのかわからなかったので、とりあえず店員さんのおすすめを注文。
まずは、コーヒーが来ました。
キャラメル風味のコーヒーに、バニラビーンズ入りの生クリーム付き。
生クリームはどのコーヒー頼んでも付いてくるようです(たぶん)。
そして、こちらが人気メニューの一つであるクロワッサン。
特に緑色の「カヤクロワッサン」は一番人気っぽい。
中にはココナッツミルクが香るカヤクリームがたっぷり入ってて、外はカリッと中はクリーミーでお口の中は天国です。
コーヒーは言わずもがな、香り高くてとても美味しい。
最高のコーヒーと、最高のカヤクロワッサン。
あっという間にバチャコーヒーの虜になりました。
また行きますw
クロワッサンは種類も豊富で、テイクアウトもできます。
1個3SGD(350円)くらいですが、クオリティを考えると妥当な金額。
帰国直前にお土産用にテイクアウトするのもアリですね。
(クリーム入りのクロワッサンを日本に持ち込めるかわかりませんがw)
続いてやってきたのは、シンガポールで有名な高級紅茶ブランド「TWG」。
こちらにはTWGの様々な紅茶が売られています。
中でも、こちらの黄色のパッケージは一番人気なのだろうか、山積みになっていました。
こちらは缶入りの茶葉、種類ごとに色分けされていてカラフルです。
紅茶というよりは、缶が可愛くて全部買ってしまいそうw
(ちょっと欲しいと思ったw)
ちょっとお歳暮っぽい詰め合わせセット。
他にも、オシャンティーなティーポットやティーカップも売られています。
また、TWGのティーにあう美味しいスイーツも用意。
さすが、消費者のことをよくわかっていらっしゃる。
店内でおそらく一番高いであろう紅茶を見つけました。
黒のパッケージでお値段はなんと992SGD。
日本円で約11万円ですって!?
TWG、恐るべし。
特に何も買わずにTWGを後にし、ショッピングモール内をぶらぶらしてたら、、
一際人で賑わっている、開けた場所に出てきました。
人が集中している理由、それは
フードコートでした。
ちょうどお昼時でしたが、平日でも席はほぼ満席と大盛況。
空いてたらここで食べるのもアリだったんですが、ピークだったのでやめておきました。
後で別のフードコート(シンガポールでたぶん人気No.1のとこ)に行こうと思います。
ガーデンズバイザベイの中の「フラワードーム」に行ってみた
マリーナベイサンズのショッピングモールを後にし、続いてやってきたのはがーデンズバイザベイ。
ガッツリ雨降っておりますw
晴れたら散歩したかったのになぁ。
ガーデンズバイザベイの全体図。
とにかくクソでかいってことだけはわかる。
ガーデンズバイザベイ、東京ドーム21個分の広さもあるんだって!
いつか晴れた日にがーデンズバイザベイを一周歩いてみたいw
さて、今日は雨なので我ーデンズバイザベイ内にあるドーム上の施設へ行こうと思います。
見えてきました。
こちら、フラワードームという屋内観光スポットでございます。
隣にはクラウドフォレストっていう施設も隣接しているんですが、、
クラウドフォレスト、メンテナンス中で休館だって。
チーン…
まぁ、フラワードームだけでも見ていくか。
フラワードームは有料なので、チケットカウンターでチケットを購入します。
料金は、フラワードーム単体で$51(約5,700円)。
ちなみに、クラウドフォレストとセットなら$59(約6,600円)とお得だったのに、、
そこはちょっと残念。
チケットを購入して早速入場します。
入場してすぐのところ、
オシャンティーだな。
さらに奥へと進みドアを抜けると、
これがフラワードーム、壮観です。
ただ、中は空調がガンガン効いてて想像以上に寒いので、長袖の上着持って行った方がいいかもしれません。
館内マップはこんな感じ。
特に決まったコースはないので、好きなように回ってOKです。
ドーム内では様々な植物や花が見られますが、
よくよく見てみると、
このように、それぞれの国ごとの植物や花がエリアごとに展示されているようです。
国ごとに植物の特徴が違ってて、見比べてみると面白いですよ。
まるで松ぼっくりのような木。
ペペロンチーノに入れるやつ↓
ペペロンチーノ食べたくなってきたw
何やらハリーポッターのような雰囲気を醸し出しているこちらは、
奥にはカフェスペースがありました。
そして、フラワードームで一際賑わっていた場所がこちら、
メリーゴーランドの馬が花で作られている↓
色とりどりの花が咲き乱れており、まさにお花畑。
植物やお花好きなら絶対に楽しめる施設だと思います。
個人的にはクラウドフォレストも行って見たかったんですけど、、次回リベンジですね。
さて、時刻も14時ごろになりそろそろお腹が空き始めてきた頃合い。
次なる目的地であるフードコートへ向かうため、がーデンズバイザベイを後にします。
ガーデンズバイザベイには所々屋根付きの歩道があるので、雨の日でもほぼ濡れずに観光できます。
こちら、ガーデンズバイザベイのシンボルである「スーパーツリー」。
ガーデンズバイザベイ内にはこの「スーパーツリー」が18本あり、高さは個体差はあれど20~50mもあるんだって。
夜になるとライトアップのショーも開催されるので見逃せませんね。
(毎日19時45分と20時45分の2回、約15分間)
こちら、ガーデンズバイザベイのタクシー昇降所。
ここのタクシー乗り場からスーパーツリーのところまで屋根付きの中歩いて行けるので、雨に濡れずに行きたい方は要チェックです。
シンガポール中心部にある人気No.1ホーカーセンター「ラオパサ(Lau Pa Sat)」へ。ここ最高でした!
続いてやってきたのは、
シンガポール経済の要である金融街、その中心地にあるホーカーセンター「ラオパサ(Lau Pa Sat)」。
高層ビル群を前に存在感を露わにするラオパサは約60の屋台と約2500の座席数を有する、
シンガポールでも随一の規模を誇り、かつ最も有名なホーカーセンターと言われています。
ラオパサに到着したのが14:30ごろ、
ピークは過ぎたものの、それでもビジネスマンや観光客を中心に賑わっています。
(席数は多いので、この時間帯は割と席空いていました)
ラオパサの建物は八角形構造になっており、その形状に沿って屋台がずらりと並んでいます。
その形状と屋台の多さも相まってか、めっちゃ迷うw
約60の屋台というのは伊達じゃなく、本当に種類が多くてどれにしようか悩んでしまう。
あらかじめ食べたいものを決めていった方がいいかもしれません。
僕も散々悩んだ挙句、昨日マクスウェルフードセンターで食べ損ねたチキンライスを頼むことに。
本当はマクスウェルフードセンターの”あの”チキンライスが食べたかったんですが、ラオパサに来てしまったものだからしょうがない。
こちら、注文したチキンライス。
お値段は$6.5(約740円)だったと思います。
お味は、、
うん、美味しい!
本当はマクスウェルフードセンターのチキンライスと比較してレビューしたかったんですが、
これはこれで全然イケる。
ただ、少し物足りなかったので別の店でもう一品注文。
こちら、餃子っぽい皮で海老を包んで蒸した系の料理。
この甘辛ダレにつけて食べると最高に美味かったです。
お値段も$4くらいだったかな、コスパ良しのオススメ料理です。
食べ終わったら食器を返却口へ持っていくのをお忘れなく。
マクスウェルフードセンターとラオパサの2箇所に行ってみて、
個人的にはラオパサの雰囲気の方が好きですね。
ここはリピート確定で。
ボートキー(Boat Quay)で名物チリクラブを食べてみた結果、◯万円吹っ飛びましたw
一旦ホテルに戻ってゆっくりし、17:30ごろになり再び街へ繰り出しやってきたのがこちら。
昨日の夜にも来た「ボートキー(Boat Quay)」でございまっする。
昨日ボートキーに来て雰囲気の良さに感動した僕は、今日こそはここで何か食べたいと思っていました。
Googleマップで行きたい店を事前に調べておいた僕がやってきたのは、こちら「Seafood by the River 滨海湾渔村」という名のレストラン。
まだ外は明るいので、お客さんも全然いない。
店の看板を見た瞬間、3〜4人の店員さんに囲まれて「Come come!!」と連行される僕w
案内された席は、なんと川側の見晴らしの良い席。
本当は「予約席」ってなっていたけど、おそらくまだ早い時間帯だからかこの席に案内してくれました。
ラッキー!!
さて、今日の目的はシンガポール名物の「チリクラブ」を食べること。
他にもロブスターやオイスター、エビなど様々なシーフードがあります。
僕はチリクラブ初心者なのでどれくらいの量を頼めば良いか分からなかったので、全て店員さんにお任せし、、
おすすめのチリクラブと、揚げパンっぽいやつと、ドリンクのビールを注文しました。
※ほぼ何も考えずに注文したため、後でとんでもないことになりますw
店の雰囲気はこんな感じ。
まだ17時台で人も少ないので快適ですなぁ。
まずは注文していたビールが到着。
こちらはシンガポールの代表的なビール「Tiger(タイガー)」。
アサヒほどじゃないけど、キリッと辛口で美味しい。
この後、右後ろにいるおばちゃん店員さんに絡まれますw
ここのおばちゃん店員さん、めっちゃフレンドリーです。
しばらくすると、おばちゃん店員さんがやってきて、僕が注文したチリクラブのカニ(タラバガニ)を丸ごと持ってきてくれました。
いや、でっか!!
想像を絶する大きさにビビり散らしながら、「このまま調理するね〜」といって去っていきました。
こうして待つこと15〜20分ほど、ついに調理されたチリクラブがやってきました。
いや、すごっ!
こちら、先ほどのタラバガニの半分サイズを調理したものですが、それでも皿の大きさが半端ない。
目が点になっておりますが(笑)、これ絶対2人分の量だろって程の大きさです。
あまりの量にビビりながらも、早速いただこうと思います。
専用のカニ用ハサミで殻を切って中身を剥くと、プリップリの身がご登場。
チリソースにつけてガブリといっちゃいましょう。
お味は、、
この顔が物語っておりますw
はい、めっちゃ美味しいです!
チリソースは少し辛めですが、チリソースのピリ辛とタラバガニのプリップリの身の食感が癖になり止まりません。
あと、おばちゃん店員におすすめされた中華風揚げパンも、これまた絶品。
ほんのり甘味があって、チリクラブのピリ辛と揚げパンの甘さと交互にいただくのがオススメです。
チリクラブに夢中になってたら、あたりが暗くなってきました。
17:30ごろ店に入って、気づけばもう19:00。
かなりの量でしたが、美味し過ぎて完食しました。
そして、いよいよお会計タイム。
今回注文したチリクラブ(タラバガニ1.8kg分)、中華風揚げパン、タイガービール、そしてサービス料込みの合計金額は、、
えっ!?!?
僕の見間違いでしょうか。
$421.19
え〜っと、日本円に換算すると、、
約48,000円ですって!?!?
完全にやらかしましたw
まさか、こんなにいくとは思っていなかったのでショックすぎて鼻血でそうw
ちなみに、僕が注文したチリクラブのカニは、、
Alaskan King Crab(アラスカ産のタラバガニ)で、お値段は$19.80/100gですって。
つまり、今回1.8kg(これでハーフサイズ)頼んだのでチリクラブだけで$356.4(約40,000円)という目ん玉飛び出そうな金額になってしまったというわけです。
タラバガニって想像を絶するほど高価だったんですね、、
おそらく、カニの種類を選べばもっと安く済ませられたかもしれません。
皆さんも、チリクラブ頼む時にはくれぐれもカニの種類と量にお気をつけくださいね。
ぴえん🥺w
まとめ
本日はマリーナベイサンズのショッピングモールを巡り、その後ガーデンズバイザベイにあるフラワードームへ行き、
昼飯はシンガポールで最も有名なホーカーセンター「ラオパサ」でチキンライスを食べ、
そして夜はシンガポール名物のチリクラブを堪能し、、
驚愕のお会計に気絶しそうになり、、
と、雨の日ながら充実した1日を送れました。
さて、明日は観光もそこそこに、ほぼ1日中ホテルステイを満喫します。
泊まるホテルは1泊10万円以上する高級ホテルで、部屋のバルコニーからはマリーナベイとマリーナベイサンズが!
アフターヌーンティーを満喫したり、ルーフトップバーでシンガポール名物のカクテル飲んだり、夜は噴水ショー見たり。
明日も密度の濃い1日になる予定なので、ぜひお楽しみに。
それではまた会いましょう。
バーイ!
破産しますw
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