どうも、ヒロキです。
タイトルにもある通り、6月16~17日の1泊2日で熊本にある「竹ふえ」という高級温泉宿に泊まってきました。
竹林に囲まれた約5,000坪の広大な敷地の中にわずか12室の客室が点在する高級温泉宿で、その客室全てに源泉掛け流しの温泉が付いている。
その、竹ふえの中でも一番広い部屋と言われている「古久庵」という部屋に泊まってきました。
お値段はタイトルの通り、1泊30万円近くもするヤベェ宿ですw
実は昨年12月にも黒川温泉で1泊20万円近くする宿に泊まったことがあるんですが、、

今回はそのさらに上をいく宿ということで、きっと良いに違いない、、
そう思っていたんですが、先に結論だけ言っておきます。
「部屋も広くて設備やドリンク類も充実して、料理も最高だったけど、、心の底からリピートしたいなとは正直思わなかった。」
これが今回竹ふえの「古久庵」に泊まってみての僕の正直な感想です。
ということで、今日はこの辺で。。
と言いたいとこですがw
せっかく写真もたくさん撮ってきたので、重い腰をあげて(笑)竹ふえ「古久庵」1泊2日のレポートをお届けしたいと思います。
最後の方には、前回泊まった「月洸樹 黒川(佳月)」との比較もしてみようと思います。
黒川温泉で「月洸樹 黒川」か「竹ふえ」のどちらに泊まろうか悩んでいる方は1ミリくらいは参考になるんじゃないかと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
それでは参ります。
熊本空港→レンタカーで「竹ふえ」へ
旅のスタートは県営名古屋空港から。

FDAに乗り、約1時間半のフライトで熊本空港へ。
熊本空港、リニューアルされたっぽくてめっちゃ綺麗になってた。
(熊本空港、最後の方で詳しく紹介します)

竹ふえへはレンタカーで行くので、予約していたトヨタレンタカーへ。

カウンターで受付→レンタカー会社まで送迎→セルフチェックイン→鍵を受け取るという流れでレンタカーをゲット。

YARiSのハイブリッドさん、お世話になります。

ハイブリッドカー乗るのは初めてだけど、エンジンスタートと走り出しが静か過ぎてビビった。
いざ出発。
途中、エグ〜い山道を通りつつも、約1時間半のドライブで竹ふえに到着しました。
竹ふえで一番広い部屋「古久庵」へ。広すぎて迷うw
16時ごろ、レンタカーで竹ふえの入り口へ向かうと、、
10人近いスタッフさんがずらりと入り口に並んで出迎えてくれました。
その様子、写真撮りたかったけど運転しててできなかったのが悔やまれる、、
あ〜隣に写真撮ってくれる彼女がいたらなぁ〜w
車から降りたら、担当のスタッフに竹ふえのフロントまで案内していただきます。
(車は一旦入り口付近に停車してから、後ほどスタッフが駐車場まで運んでくれます。)

でっかいくまモンも出迎えてくれました。

フロントで一旦待機して、その間に館内で着る浴衣を選びます。
(くまモンの下にあるのが浴衣です。くまモンに囚われすぎて浴衣の写真撮るの忘れたw)
浴衣を選んだら、いよいよ部屋へ向かいます。

敷地内は竹林で覆われていて、自然豊かで情緒あふれる景色をあちらこちらで見ることができます。

部屋へ向かう道すがらだけでも癒されますね。
途中にこんなものが↓

ラムネがたくさん。
敷地内には何箇所かラムネゾーンがあって、そこから自由に持っていてOKだそう。
それにしても、敷地内めっちゃ広くてスタッフさんに案内されなきゃ迷うぞw
フロントから結構歩いてようやく今回泊まる部屋「古久庵」に到着。

玄関入ってすぐの部屋がこちら。

オシャンティーな囲炉裏の間が登場。
基本的にここで夕食や朝食を食べることになります。
それにしても、広い。
とても一人じゃ使いきれないw
ちなみに、古久庵はめちゃくちゃ広く、細かいところを紹介していると写真200枚くらいいきそうなのでw
ここからは僕が気になる箇所だけを紹介します。
まずは囲炉裏の間にあるミニバーコーナー。

エスプレッソマシーンとケトル、その隣にあるのは、、

エスプレッソマシーン用の大量のカプセル。
いや、めっちゃあるやん!
飲みきれないってw
お隣の棚にはコーヒー豆挽いて作るタイプのコーヒーコーナーがございます。

右にある石臼でコーヒー豆を挽きますが、コーヒー豆挽き始めてから飲むまでに20分くらかかるとのことで、、
ササッと飲みたい方はエスプレッソマシーン推奨ですw
てか、石臼じゃなくて普通のコーヒーミルはないのか?w
続いては、僕の大好き冷蔵庫の中身チェック。
ジャン!

これでもかとドリンク類がビッシリ入っていますが、、
もちろんこれらのドリンク全て無料でございます。
これ2人でも十分すぎる量ですね。
量も多いですが、ラインナップも良さげなものばかりで個人的にはかなりテンション上がりました。
一つだけある木箱の中身には、、

市販のお菓子やんけw
ここは手作りの和菓子とか入っててくれたら尚良かったんだけどなぁ。
冷蔵庫の隣にあるこちらの水道っぽい蛇口。

なんと、この蛇口からは名水百選にも選ばれている湧水が出てくるんですって!(竹ふえではこれを”竹林水”と呼んでいるそう)
この水、マジでうまいです。
20Lタンクに入れて持って帰りたいw
さて、こちらは寝室兼居間。

夜はここに布団が敷かれます。
続いては、内風呂に続く脱衣所&洗面所。

ここにも冷蔵庫があってびっくり。

隣にはタオルウォーマーもあって、至れり尽くせりやな。
こちらはアメニティー。

こちらは洗顔、化粧水などなど。

忘れちゃいけないのがトイレ。

はい、めっちゃ豪華なトイレでございます。
こんな豪華なトイレが2箇所にあります。
素晴らしいですね!
いよいよ、内風呂へ。

写真だと伝わりづらいかもですが、めちゃくちゃ広い。
軽く10人は入れる広さです。
もはや大浴場やんw
右手前にはくつろぎスペースも完備してて最高かよ。
あと、ちゃっかりここにも氷水で冷やしたドリンクが用意されています。

ドリンクありすぎやてw
こちらは古久庵の露天風呂↓(これだけ夜に撮影)

ここも縦に長く、見た目以上に広いです。
10人以上はいける。
露天風呂右手には離れの個室スペースがあり、中には人をダメにするクッションが部屋いっぱい置かれていました。

さらに、ここにも冷蔵庫が。

冷蔵庫だけじゃなく、露天風呂にも桶に入ったドリンクセットが用意されている。

ドリンク用意されすぎていて笑が止まらんw
続いてこちらはオーディオルーム。

音楽を聴くためだけに作られた部屋でございます。
2階へ続く階段を上ると、、

ここにもくつろぎスペースが。
さらに、こちらはシアタールーム。

貸し出しリストに載っているDVDを借りて、プロジェクター投影で観るスタイルです。
ぶっちゃけ、オーディオルームとシアタールームは最初に撮影で入った以外、一度も使用することはありませんでしたw
部屋の紹介は以上となります。
最後に、こちらは部屋を案内してもらった後にいただいたお茶と茶菓子。

左上はシェフ手作りのきな粉餅、右下がたくあん、左下が、、忘れたw
シェフ手作りのきな粉餅うめぇ!
けど、個人的にはたくあんが一番うまかったというw
夕食はしゃぶしゃぶ料理、食べ放題!?スイーツもすごかった…
チェックインしてから部屋の撮影やらなんだかんだしてたらあっという間に夕食の時間に。
夕食は確か、18時、18時半、19時らへんから選ぶ感じだったと思いますが、
僕は20時半に貸切露天風呂の予約をしていたので早めの18時からにしました。
本日のお品書き。

夕食のメインは創作和食懐石、しゃぶしゃぶ懐石、すき焼き懐石の3種類から事前に選ぶ形式となっており、
今回僕はしゃぶしゃぶ懐石にしました。(ホームページで宿予約後にメールにて回答)
とまぁ、細かい話は置いておいて、、
ここからはざっくりと紹介していきましょうか。
まずは前菜から。

前菜だけでお腹満たされるレベルの量です。
左下のタコが特に美味しかった。
こちらは熊本名物の馬刺し。

あっという間にとろけてなくなるw
こちらは刺身の盛り合わせ。

大トロにえんがわ、アワビなど高級刺身が盛りだくさん。
極め付けは伊勢海老。

これはマジでうまかった!
こんなうまい料理食べてたらお酒が飲みたくなってくる。
ということで、追加注文した日本酒の飲み比べセット↓(5,000円ヒエェ〜〜)

こちらの日本酒、どれも日本酒とは思えないほどフルーティーで飲みやすい。
特に一番右のやつは微炭酸入りでフルーツカクテルっぽくて、個人的には一番好きかも。
ただ、半分くらい飲んだところでベロベロに酔ってしまったので全部飲みきれなかったのが悔やまれる…
こんな時、残りの半分飲んでくれる彼女がいたらなぁ〜〜w(←いつもこんなこと言ってますw)
いよいよメインのしゃぶしゃぶ登場。

お肉めっちゃ脂乗ってる。
ちなみに、こちらのしゃぶしゃぶの肉、なんとおかわり自由!

お肉が最高級だからか、めちゃくちゃ柔らかい。
ポン酢とゴマだれがあって、どちらにつけても最高にうまい!
ご飯も良い米を釜炊きした、最高にツヤッツヤで美味しい白米。

そんな美味しい米が2合も用意されています、、、
いや、一人じゃ食えねぇw
しゃぶしゃぶだけだったらおかわりいけたかもしれないけど、前菜や刺身などもあってかしゃぶしゃぶおかわりできずにお腹いっぱいになってしまった。
そして最後のデザート。
デザートはチェックイン時に5種類から選択するようで、そのうちのひとつ「スイーツバイキング」にしてみました。
一体どんなだろうかと思って、運ばれてくるのを待っていたら、、
スゲェのが来ました↓

手前にある和菓子もすごいけど、奥にある洋スイーツの量がエグい。

この中から好きなものを好きなだけ食べていいという、スイーツ好きには夢のような内容となっています。(もちろん、全部食べてもOK)
食後のデザートレベルをもはや軽く超えている量w
1人はもちろん、2人でも食べ切れない量。
でも、これはただのスイーツというよりは
「見て楽しむ、選んで楽しむ、食べて楽しむ」というスイーツのエンターテインメント。
こんなスタイルでスイーツを楽しむ機会なんてそうそうないので、間違いなく思い出に残る体験にはなるかと思います。
ちなみに、食べきれなかったら残すか、あとで食べるために冷蔵庫に入れておいてもOKだそう。
結局、その場で食べた分と冷蔵庫に入れておいた分合わせても半分くらいしか食べれなかったという。
こんな時、残り半分をシェアできる彼女がいたらなぁ〜(←また言ってるよコイツw)
食べきれなかったご飯(白米)は、頼むとおにぎりにしてくれます。

この米、何もかけなくてもうめぇんだべ。
貸切露天風呂「竹城の間」へ。ぶっちゃけ…
18時に始まった夕食、気づいたらあっという間に2時間半が過ぎ、、
貸切露天風呂を予約していた20時30分がやってきてしまいました。
ちなみに、貸切露天風呂の種類は部屋によって異なるようで、
天空、古久庵、紫炎庵、小夜の部屋の人は「竹城の間」、それ以外の部屋の人は「竹林の湯」に入ることができます。
古久庵の僕は「竹城の間」へ。
(予約の時間になったら、一旦フロントに行ってからスタッフの人に露天風呂まで案内してもらいます。夜は暗くて、フロント行くまでにめちゃ迷ったw)

竹城の間、脱衣スペースだけでもめちゃ広い。
タオルやアメニティ、ドリンク類は全てついているので持ち込む必要ないのが便利。
こちらはくつろぎどころ。

その奥には、どでかい露天風呂。

いや、これはもはやプールですw
目の前に竹林が広がっていて、最高の眺めですね。

これは夜入るのがオススメかも。
ただ、温泉の中に落ち葉がたくさん落ちていて、浴槽内を移動するたびに足裏に落ち葉の感触が伝わり、
それが気になって仕方ない点が個人的にはちょっとアレでした。
あと、温度もぬるめだったのがなんとも…。
もう一方の「竹林の湯」はどうかわかりませんが、少なくとも「竹城の間」に関しては”温泉”は微妙かなという印象でした。
脱衣所と休憩スペースの居心地は最高なんですけどねw
【2日目】朝食もすげぇ!
2日目の朝がやってきた。
朝食は8時、8時30分、9時から選べる形式で、僕は8時を選択。
昨日の夕食もすごかったですが、朝食もヤバいのきちゃいました↓

これ、引き気味で撮っているので小さく見えますが、すごい量です。
写真には写っていませんが、美味しい釜炊きご飯も2合分控えていますんでw
大ボリューム朝食の中でも一際目を惹くのがこれ↓

どデカいしいたけでございます。
こちらのしいたけ、塩をかけながら七輪でじっくり焼きあげて、いい具合に焼けたら手前のしいたけ醤油でガブリといただきます。

このしいたけ、めっちゃ美味しいですやん!
あと、個人的に焼き魚が脂多くてプリップリでめっちゃうまかった。
写真撮るの忘れましたが、昨日冷蔵庫に取っておいた余りのスイーツを食後のデザートとしていただき、
朝食も大満足の内容でした。
チェックアウト時にお土産もらったけど、これは正直…
朝食後は温泉入ったりダラダラしたりして、いよいよ11時のチェックアウトのお時間が。
チェックアウトの10分前くらいにスタッフさんが部屋に来てくれて、追加分の料金精算(日本酒飲み比べセット分)と、
あとお土産を持ってきてくれました。
竹ふえからのお土産は2種類あり、まず1種類目はこちら↓

中身はこんな感じで↓(後日家にて撮影)

竹ふえの料理長手作りスイーツ(トリュフバー)でした。

これ、後日食べたんですけどめっちゃ美味しいです。
歯にくっつきますがw
コーヒーや紅茶のお供に最高です。
これはもらって嬉しいお土産の代表。
さて、2種類目のお土産はこちら↓

竹ふえの分厚い写真集でございます。
それはそれは、とって〜〜〜も分厚い、そして重たい写真集です。
中には竹ふえ館内や各部屋の写真が載っていますが、、、
本音言っていいですか?
「ぶっちゃけ、いらねぇ」
これに尽きますw
(今、あなたも同じこと思いましたよね?ね!?!?←圧w)
本当すいませんが、これが正直な感想なんです。
竹ふえの館内写真はホームページでも見られるし、わざわざ写真集もらってもねぇ。
そりゃ、写真集を配ることで旅館側にとっては良い宣伝になるかもしれませんが、
少なくとも僕にとってはただの荷物にしかならないわけで。
流石に部屋に放置するわけにもいかず持ち帰りましたが、、
帰宅後に即ゴ…これ以上は口が裂けてもいえないw
それよりも、こちら↓

これは部屋にあった、温泉行き持ち運び用のハンドバックですが、
大きさもちょうど良く、質感や生地の厚みもあって丈夫そう、デザインも好み。
断然、こちらの方が100倍もらって嬉しい。
(このバッグは正式なお土産ではありませんが、スタッフさんに聞いたら持ち帰ってOKとのことだったので持ち帰りました)
お土産に関して、特に写真集に関しては個人的には見直した方がいいんじゃないかなと思った次第です。
「月洸樹 黒川」か「竹ふえ」か、泊まるならどっち?
最後に、今回竹ふえに泊まってみた感想をいうついでに、
黒川温泉で竹ふえのライバル?とも言える高級温泉宿「月洸樹 黒川」と比較してみたいと思います。
導入でも少し触れましたが、昨年12月に「月洸樹 黒川」の佳月という部屋に泊まっているので、
両方宿泊した僕の目線から、泊まるならどちらがオススメか?述べていきたいと思います。

(あくまで、僕個人の独断と偏見による意見なのでそこんとこよろしくw)
まず、結論から先に言うと、、
個人的に好きなのは断然「月洸樹 黒川」ですね。
今回竹ふえに泊まってみて思ったのは、部屋の広さや料理の味、ボリュームに関しては竹ふえが優っているなという感じでしたが、
温泉宿として最も重要な“温泉体験”の視点で見ると、圧倒的に月洸樹の方が優っている印象でした。


確かに、竹ふえの温泉も源泉掛け流しで気持ちよかったですし、浴槽広さも申し分なかったです。
でも、月洸樹の客室露天風呂で味わった時のような素晴らしい感動を、竹ふえの温泉では得られなかったのが正直なところ。
言葉では説明しづらいんですが、月洸樹(佳月)の温泉は時間の許す限り何度でも入り尽くしたいと思える温泉であるのに対し、
竹ふえの温泉は「1回入れば十分かな」程度しか感じなかったのが不思議です。
月洸樹(佳月)の客室露天風呂に関しては、温泉から山々の絶景が見られるという点も大きいかもしれません。
あと、部屋のレイアウトも個人的には月洸樹(佳月)が好み。
今回宿泊した竹ふえの古久庵は確かに広くて豪華でしたが、ぶっちゃけ1人で使うには必要のない部屋が多かった気がします。
オーディオルームとかシアタールームとか絶対必要なかったわ(←じゃあ別の部屋泊まれよって話ですよね、サーセンw)
もし、家族や友達などのグループで宿泊していたらもっと違った感想になるかもしれません。
最後に、これは科学的になんの根拠もないただの僕の直感だよりの意見ですが、
月洸樹は不思議と何度でもリピートしたいなと思った宿であるのに対し、竹ふえは「1回でいいかな」と心からそう思ったのは事実です。
竹ふえの方が宿泊料金も高額だし、料理も豪華だったし、色々とワクワクの体験があったはずなのに、、こればかりは不思議ですね。
直感頼りの僕の意見はあまり参考にならないかもしれませんが、1ミリくらい宿選びの足しにしてもらえれば幸いですw
【おまけ】熊本空港、めっちゃ楽しいぞ!
竹ふえを11時にチェックアウトし、レンタカーで熊本空港に着いたのは12時30分ごろ。
飛行機の出発が14時30分ごろだったのでまだ時間に余裕がある。
なので、それまで空港にある適当なカフェかラウンジに入って時間でも潰そう、、
そう思っていたら、、

国内線の保安検査通過後エリアがすごいことになっていました。

お土産店から飲食店、カフェ、フードコートなどがずらり。



2時間とか時間余裕すぎだろと思っていましたが、訂正します。
色々見てたら時間あっという間に過ぎますw

こんな感じで滑走路の様子を見られるようになっていて、ただここでぼーっと飛行機眺めているだけでも楽しい。

Google先生に聞いてみたところ、
熊本空港(阿蘇くまもと空港)は、2023年3月に新旅客ターミナルビルが開業し、
2024年10月26日には「そらよかエリア」が新たにオープンしたそう。
もし、熊本空港経由で黒川温泉行く方は、ぜひ帰りは早めに熊本空港へ行って買い物にカフェに飛行機鑑賞に堪能しまくってくださいw
現場からは以上です。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
バーイ!
コメント