【出雲大社1泊2日の旅】(1日目)なんとなく出雲大社に行ってみた。神社、割子そば、ぜんざいロールなど出雲名物を堪能し尽くす。

どうも、ヒロキです。

つい先日の4月11〜12日、1泊2日で(一人で)出雲大社に行ってきました。

今回、出雲大社へ行こうと思った理由は「なんとなく行ってみたかったから」です。

別になんとしてでも行きたいと言うわけではなく、「なんとなく気になるなぁ」「行っておいた方がよさそうだな」と直感で思ったからですね。

なんとも超テキトーな理由ですがw

ともかく出雲大社に行ってきたわけですが、今回の旅の感想を一言で言うと、、

「超ヒマだった」

ですw(感想になってないw)

いや、出雲大社自体はとても良かったですよ。

ただ、時間が余り過ぎてやることがなくて大変だったと言う話ですw

「じゃあ行くなよ!」

って話ですよね。

でも、ヒマ人なりにカフェ行ったり蕎麦屋行ったり美術館行ったりと、なんだかんだ楽しめたので結果オーライ。

今回はそんな僕の、ちょっと変わった出雲旅行の体験談を写真付きでお届けします。(写真100枚以上あるので覚悟してくださいw)

僕の独断と偏見による感想なので、役に立つ情報とか1ミリもないと思うので、暇でやることがない人は読んでいってくださいw

それでは参ります。

目次

【7:45】県営名古屋空港からFDAで出雲空港へ。8:40と早すぎる到着

出発は、僕の地元から割と近くにある県営名古屋空港(通称、小牧空港)から。

なんと、県営名古屋空港から出雲行きの直行便が出ているではありませんか。

ただ、行きが7:45発か16:50発の2便しかなくて、宿のチェックインの関係から必然的に選択肢が限られてくる。

と言うことで、7:45発の便に乗りました。

県営名古屋空港発の便はどれも小型機だから、こんな感じで乗り込みます↓

各国の首脳がプライベートジェットに乗り込むような感じ。

これはこれで良い。

離陸して1時間も経たないうちに出雲空港に到着した。

FDAって一応機内サービスでお菓子と飲み物がもらえるんですが、出雲行きは飛行時間が短いのでCAさんがめちゃ大急ぎでお菓子とお茶(紙パックのやつ)を配っていました💦

「ごゆっくりどうぞ」

とか言いながら、5分後くらいにゴミ回収に来たのはウケたw

ごゆっくりとは。。。

ともかく無事に出雲空港に着いた僕。

正式名称は「出雲縁結び空港」らしい。

たぶんw

出雲空港に着いたら、9:55発の出雲大社行きの直行バスに乗るためにバスチケットを買います。

(出雲空港到着予定が8:45なので、ちょっとギリギリすぎやしないか!?)

到着ターミナル出て左手にあるバス発券機にて購入。

料金は片道900円。

ここの券売機、交通系ICカードはもちろん、クレジットカードやPayPayでも支払いが可能。

良い時代になったねぇ。

空港出てすぐ左手にバス乗り場があります。

すでに5〜6人ほど並んでた。

出発5分前くらいにバス到着。

平日なのもあってか、人は少なめで余裕で乗れた。

バスの各座席に出雲大社の観光マップが置いてあったので、これ見て少し予習。

出雲大社まではバスで40分ほどで到着します。

停車駅は「出雲大社駅前」「正門前」「出雲大社」の3ヶ所で、今回僕は神門通りを歩いてみたかったのであえて「出雲大社駅前」で降りました。

【9:30】出雲大社前駅から出雲大社へ。10:00過ぎには参拝終えて暇になる。

9:30ごろに一畑電車大社線の「出雲大社前駅」に到着。

ここの駅、構内がすごくレトロな感じで良き。

一方で、券売機は電子マネー、クレカ、QRコード決済ができるって、地方の電鉄なのにすごい先進的やん。

まぁ、今回はここに用がないので、、

早速出雲大社まで歩いて行こう。

神門通り、道がすごく整備されていて歩きやすい。

街並みもいい感じ。個人的にとても好き。

ゆっくり歩いて5分ほどで正門前に到着。

さすが出雲大社。

ご立派な正門でございます。

正門を潜ってまっすぐ進みます。

周囲は緑が豊かで癒される☺️

いやぁ、圧巻ですなぁ。

とにかく前に長い。

左手に広場があるので行ってみると、、

何やら小さな白い像がたくさん。

よく見てみると、、

うさぎさんがたくさん。

可愛い、、、

僕、うさぎ大好きなんですよね。

昨年まで飼っていたペットのうさぎ(名前はたけし)を思い出すなぁw(もう死んでしまったけど)

「たけし〜俺をおいていかないでくれ〜😭」

それはともかく、、出雲大社境内を先に進むと、

いよいよって感じの雰囲気出てきた。

人も多くなってきました。

本殿っぽいところ?発見。

個人的にはこっちの建物の方が気になった↓

この巨大な日本国旗を見た瞬間、なんかとてつもなく懐かしい感じがしたのは気のせいか。

前世と何か関係があるのだろうか、、

謎は深まるばかりである。

お守り売っていることろ発見。

特に欲しいお守りなかったのでスルー。

あれ、こっちが本殿かな?

広過ぎてどこが本殿かわからんw

出雲大社の最深部にある、何やら小さめの社。

人だかりができていたし、なんだか気になったので、ここでお参りすることにしました。

これでミッションコンプリート。

境内にも所々うさぎの像がある。

うさぎ好きの僕にとってはパラダイスですなw

あぁ、いつか広島にあるうさぎの島に行きたい。

さて、お参りミッションもコンプしたことだし、早めの飯を食いに行くか。

西側の門を出ると、、なんと、

え、これが本殿?

よくわからんけど、このぶっとい縄どっかで見たことあるぞ。

観光客めっちゃ集中しとるやないか。

お参りするならここでも良かったのでは?

と思いつつ、人が多かったのでスルー。

僕はつくづく人が多いのが嫌いなようだw

5分ほど歩くと、出雲大社バスターミナルに来た。(空港からの直行バスの最終到着駅)

右手にはお土産店もある。

ただ、僕の今回のお目当ては、ここからすぐ先にあるそば屋だ。

【10:05】早めのランチ。出雲名物の「割子そば」を食べてみた

僕が今回出雲大社に来た目的の一つは名物の「割子そば」を食べることだ。

本当は別の店が良かったのだが、どこも11時オープン。

ただいまの時刻は10時ちょっと過ぎ、、、

幸いここ「八雲」は10時からオープンしていたので、仕方なくゲフンゲフン迷わずここに決定。

メニューはいろいろあるが、今回は5色割子にしてみた。

10分後くらいに注文した5色割子がやってきた。

見た目は豪勢だが、1枚あたりはそこまで大きくはない。

1枚ごとに味が異なり、それぞれ付属の蕎麦つゆをかけていただく。

お味の方は、、、

うん、うまい!

他のそば屋と比較していないのでわからないが、まぁ個人的にはうまい方だと思う。

ただ、僕が入店した時に店員さんが気づいてくれなかったのが少々気になった。

オープン直後だったこともありバタバタしていたのか、僕が「すいません、空いてますか?」って声をかけてやっと気づいてくれたので。

超絶人見知りの僕に声をかけさせるなよなぁ〜

僕に莫大なエネルギーを使わせた罪は重いのでマイナス3点、、、

よって、グーグルレビュー的に星2つという評価を下そう(厳しいw)。

【10:40】暇だったので海沿いにある「稲佐の浜」に歩いて行ってみた

10時過ぎには神社参拝を終え、目的の割子そばも食べ終えて現在の時刻は10時40分。

今日泊まる宿のチェックイン時刻は15時、、つまりあと4時間以上もある。

さて、この4時間どうやって暇つぶししようか、と悩んでいたところ、、

調べてみたら出雲大社から少し歩いたところに海があることが発覚。

どうせ暇だし、天気も良いし歩いて行ってみることにしましょう。

歩道が広くて歩きやすい。

さすが出雲大社、観光地なだけはある。

歩き始めて15分くらい、海辺のT字路に突き当たった。

ここは「稲佐の浜」という観光スポットになっている。

砂浜に行ってみると、大きな岩に社っぽいのが建ってる。

一応、ここでお参りできるみたいです。

よくわからんけど、人気スポットみたいですね。

僕には全然良さがわからないがw

写真撮って3分後には引き返しましたw

【11:10】神門通りに戻って気になるカフェ「大社珈琲」に行ってみた

稲佐の浜から出雲大社に引き返し、気になっていた「大社珈琲」に行ってみた。

ここの名物はコーヒーソフトクリームとコーヒーフロートらしい。

まぁ、もちろんソフトクリームが目当てなのだが、もう一つここの良いところは店内の雰囲気がとても良いこと。

特に窓側の席は見渡し最高。

コーヒーフロート片手に、神門通りを眺めながらダラダラ過ごすって最高じゃないですか。

窓側席の椅子は低めだが、座り心地良いので何時間でもいられる。

結局、ここで1時間半くらいダラダラしていましたw

ここは店主さんも良い人だったのでまた来たい。

【12:30】カフェ2軒目。「神門通りカフェ ポエム・ベエル」の名物「ぜんざいロール」を食べてみた

先程のカフェでコーヒーフロートを食べたら、なんか他のスイーツも食べたくなって来たので、せっかくなので大社珈琲のすぐ近くにある「神門通りカフェ ポエム・ベエル」に行ってみました。

ここ、店内がとても良い感じ。

僕が行った時間帯(12:30)はガラガラでほぼ貸切状態。

ここはぜんざい系が人気らしい。

クリームぜんざいとやらも気になったが、今回は「ぜんざいロール」と「ピスタチオのミルクレープ」を注文。

お味の方はというと、、、

ぜんざいロールはまぁまぁかな。

甘さ控えめでさっぱりしていたけど、個人的にはあずき感が少々物足りない。

どちらかというとピスタチオのミルクレープの方が好きかも。

いやぁ、クリームぜんざい頼んでおけば良かったかなぁ、、と少し後悔したけど、まぁしゃーなし。

雰囲気はとても良かったし、ここもまた来たいな。

結局ここでも1時間半くらい時間を潰した。

この後、ぜんざいのことが忘れられなかったのか、ぜんざい餅が買える店に来てしまったw

試しに3個入りを購入。

宿にチェックインしてから食べよう。

ちなみに、ぜんざい餅買った店の周辺、商店街っぽい雰囲気が好き。

4月中旬の平日ということもあってか、人が全然いない。

最高やなw

【14:30】「島根県立 古代出雲歴史博物館」が想像以上に良かった

さて、現在の時刻は14時半。

宿のチェックインまであと30分ある。

残り30分をどうやって潰そう、、と考えていた時に思いついたのがこちら。

暇だしせっかくなので行ってみることにした。

入場料は常設展で620円、、まぁまぁするな。

入り口の受付でチケットを購入して中へ入ると、何やら大きな切り株が出迎えてくれます。

博物館は基本的に写真撮影OK(一部の企画展系はNG)なので、写真撮りまくり。

中でも一際目を引いたのがこれ↓

出雲大社本殿の復元模型。

実は正確な模型ではなく、あくまで「仮説」をもとに作られた模型らしい。

出雲大社はいまだに多くの謎に包まれているらしく、まさしく神秘ですな。

他にも、青銅?

国宝がずらりと並べられていた。

暇つぶしのつもりで行ったのだが、思った以上に楽しかった。

ここは行く価値あると思います。

さて、気づいたら15時を過ぎていたので早速宿へ向かうとしよう。

宿に向かう途中にあるファミマ↓

ファミマにお土産コーナーがある。

オリジナルTシャツ売ってる。

ここでミネラルウォーターを買って宿へGo。

【15:10】本日泊まる宿「お宿 月夜のうさぎ」にチェックイン。部屋が想像以上に広くて快適だった

出雲大社から歩いて10分ほど、本日泊まる宿「お宿 月夜のうさぎ」に到着しました。

ここは共立グループが運営する宿。

共立グループといえば「ドーミーイン」。

ホテルに温泉が付いているのが特徴で、ここも御多分にもれず天然温泉付き。

しかも、ここ「お宿 月夜のうさぎ」はただの温泉付きではなく、なんと「貸切りの天然温泉風呂」付きなのだ。

僕は今回、この貸切りの天然温泉風呂を楽しみにやってきた。

ロビーはこんな感じ。

ウェルカムドリンクはいつでも飲める。

1泊2食付きの場合、チェックイン時に夕食と朝食の時間を予約する。

僕は混雑しない時間帯、夕食は17:30、朝食は7:00にした。

料金は後払いのようだ。

部屋の鍵を受け取ったら、早速部屋へと向かう。

僕の部屋は403号室。

鍵を開けて中へ入ってみると、、

おぉ〜、結構広い!

低めのベッドがなかなかいい。

クローゼットの中にはタオルセットとたびが入っている。

温泉行く時はこのカゴごと持っていけるので便利だ。

テレビもなかなか大きい。

しかも、このテレビなんと、、YouTubeやアマプラ、ネットフリックスなどを楽しめる。

素晴らしい、、実に素晴らしい!!!

こういうホテルに泊まりたかったんですよ、僕はw

他にも、個人的に素晴らしいと思ったのがこちら↓

よくみると、コーヒー豆と手挽きの珈琲ミルがあるではありませんか。

珈琲好きにはたまらないだろうなぁ。

一応、僕も珈琲は好きなんですけど、、胃が弱いのであまり飲めない。

今回は泣く泣く断念しました。

椅子、テーブルもしっかりしている。

テーブルの上の箱の中には、、

うさぎの煎餅?

と思ったら、中にクリームが入っている。

甘くて美味しい。これはお土産におすすめ。(1階のお土産店で売っている)

ここはなんていう場所なんだろう?

一応、ミネラルウォーターも置いてある。

洗面台が渋い(良い意味で)。

トイレも綺麗。

バスルームはシャワーのみ。

まぁ、ここは大浴場と貸切風呂があるから、部屋にお風呂はいらないよねってことでしょう。

トイレの上の段をよくみてみるとこんなのが置いてあった↓

虫さんセットの中身とは、、、

殺虫剤とトングw

なんかウケるw

ここは虫さん嫌いに優しい世界のようだ。

とまぁ、部屋の紹介もほどほどに。

チェックインしてさっそく、今回の目玉である貸切露天温泉風呂へ行くとしよう。

【15:25】ホテル名物、貸切り露天温泉風呂が最高だった

貸切り風呂、他のお客に取られてしまう前に急がねば!!

っということで、チェックインして爆速で準備してやってきましたw

早速、温泉のある2階へ。

こちらは大浴場。

でも、今回用があるのは貸切風呂。

貸切風呂は全部で5種類あり、うち天然温泉は2種類(漆の湯と岩の湯)♨️

貸切風呂はこんな感じで、誰か入っていたら「使用中」のランプが光るようになっている。

僕が行った時はまだ誰もいなかった(良かった)。

選びたい放題だったので迷ったけど、やはり天然温泉が良い、かつ唯一の露天である「岩の湯」をチョイスした。

早速中に入ってみる。

洗面台も付いてて、

洗い場もある。

すごい!

そして、肝心のお風呂は、、

すごい、、4人は余裕で入れそうなほどの広さ。

天然温泉なのか、入ったら少しぬるぬるした(肌がツルツルに)。

湯加減もちょうどよく気持ちいい。

最高やないか。

この天然露天風呂を一人で貸切とか贅沢極まりない。

これ、カップルで行ったらさぞかし楽しいんだろうな〜

あ〜〜羨ましいなぁ〜〜〜リア充滅びろw

30分くらいゆっくり入ってから上がったのだが、僕はここであることに気づいた。

「あれ、バスマットがないぞ?」

おかしいなと思ってよく見たら、、

あるやないかーい。

しかも、完全にスルーしてたわw

このように、貸切風呂の近くにバスマット山積みにされていました。

「灯台下暗し」とはこのことを言うんだなw

まぁ、こういうこともあるさ、、切り替えていこう。

さて、湯上がり後は休憩室でゆっくりしよう。

ここの宿には湯上り後の嬉しいサービスが↓

なんと、アイスキャンディーが自由に食べられる。

これは嬉しいサービスですね。

食事前だったけど、アイスの誘惑には勝てず、、

湯上り後のアイスキャンディーは美味い!!

【17:30】1泊22,000円のお宿の夕食ビュッフェやいかに!?飲み放題メニュー充実してていい感じ。

温泉はいってしばらく部屋でダラダラしてたら、夕食の17:30はあっという間にやってきた。

夕食会場のある1階「花うさぎ」へ。

夕食はバイキング形式なのだが、オプションでアルコール飲み放題を付けることもできる。

せっかくならアルコールも飲みたいし、迷うことなく飲み放題つけました。

夕食会場は結構広い。

僕はおひとり様なので窓側のカウンター席に案内された。

さて、席も決まったことだし、早速料理を取りに行こう。

夕食バイキングで個人的に目玉だと思ったのはこちら↓

海鮮系。

人々は海鮮系に群がる傾向にあるようだ。

カニまである。

出雲名物の割子そばも。

他には茶碗むしや焼き魚、一品料理など多数。

これは、、カニのなんちゃらw

個人的に一番好きな天ぷら。(3回くらいおかわりしたw)

ご飯、お汁系。

デザートコーナーもひっそりと。

そして、今回の目玉「アルコールコーナー」。

もちろん、生ビールも飲み放題です。

こんなふうにボタン1つでビール注いでくれるの便利ですね。

第一弾取ってきた。

さて、お味の方ですが、、、

うん、やはり天ぷら美味い!!

目玉の刺身ですが、、普通かな。

なんか100円寿司の刺身って感じで、、1泊22,000円の食事内容としては少しクオリティが残念な気がして、、、

1泊10,000円レベルなら全然許せる範囲だけど、流石にこの値段でこのクオリティはなぁ、、、観光地価格だからしゃーないのかな。

天ぷらが美味かったから許すが、リピートはないかな。

(北海道帯広の第一ホテルも1泊22,000円くらいだったが、夕食ビュッフェはここよりはるかに良かった)

アルコールは種類が多くて良かったかも。

梅酒のソーダ割りを自分の好きなように作れたのもよし。

8割くらいは天ぷらで満たされた僕の腹w

1時間半後、食べすぎて苦しくなったので、そろそろ退散しよう。

19時過ぎ、部屋に戻ってからはひたすらダラダラしていた。

テレビでYouTubeやアマプラを見まくったw

いやぁ、こういうテレビ全国のホテルに導入しようぜw

食後のデザートに、昼間買っておいたぜんざい餅を食べる(まだ食べるんかいw)。

甘さ控えめで上品な味。

そんな感じで、1日目の出雲旅行は終了。

いやぁ、今日は疲れたなぁ。

明日は何しよう。

飛行機の時間が18時20分だから、それまで超ヒマなんだよなぁ。

さて、どうしたもんか。

明日も壮絶な暇つぶしの旅(試練)が続くのであったw

2日目へ続く。

出雲大社の旅行記一覧

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この記事を書いた人

愛知の35歳独身無職ブロガー。社会不適合者。28歳までは大学院→大手正社員と順調でしたが、通勤ラッシュや人間関係のしがらみが嫌になり退職。それからはニュージーランドでワーホリしたり、日本各地で季節労働したり、今は無職になったりと自由に生きています。このブログでは、そんな僕の波瀾万丈な(笑)日常を発信しています。

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