どうも、ヒロキです。
タイトルの件、ガチです。
つい先日、5月19~20日の1泊2日で関東にある雲取山に登ってきました。
(いや、正確にいうなら雲取山山頂までは行かずに山荘に泊まるだけという、ゆる登山)
今回はソロではなく、東京に住む友達と行ってきたのですが、、
事件は2日目の下山時に起きました。
結論から簡潔にいうと、高さ5mほど滑落して死にかけました。
今、こうしてブログを書いているということは無事だし、結果的に軽い怪我で済んだのでご安心ください。
というわけで、当時何が起きたのかを詳しく話していきたいと思います。
途中、僕の怪我の写真(擦りむいた様子)も載せるので、グロいの苦手な方はご注意ください。
何が起きたのか
それは2日目の下山時、休憩中に起こりました。
こちらが現場の写真です。

こちらの見晴らしの良い場所で休憩しつつ、この景色をバックに動画撮影しようと考えていました。
お察しの通り、奥の斜面から滑落していったのですが、これには明確な原因がありまして、、
あろうことか、柵のないこの場所でいつものように変顔ポーズを決めようとしてしまったのですw
そう、こんな感じに↓

本当に大馬鹿野郎です、なんであの場所でこんな愚行をしたのか、、
もう罵ってくれて結構です。
話を戻しまして、、
こんな感じに重心が後ろにずれるようなポーズを取った結果、バランスを崩して頭から後ろに転落していきました。
どれくらいの斜面だったかは写真撮ってないのでお見せできないですが、イメージだとこんな感じです↓

最初の10メートルくらい(?)の斜面は急だけど自力で登れなくはない斜面で、その奥はほぼ崖になっている感じでした。
もう落ちた時は何が起きたのか分からず、ただ流されるままに下に滑り落ちていき、一瞬「死んだ」と思いました。
しかし、不幸中の幸いと言いますか、崖直前には木がそこそこ生えていて僕はそのうちの一つにつかまることができて一命を取り留めました。
「九死に一生を得た」とはまさにこのことかもしれません。
もし、あのまま崖から落ちていたら、、
運が良くても全身骨折の大怪我、普通なら死んでたんじゃないかと思います。
とはいえ、腕と腹にそこそこの擦り傷、右足を打撲などの軽傷は負いました。
これから実際に負った傷をお見せしようと思うので、そういうの苦手な方はブラウザバックしてください。
まずは腕から。

腕は割と軽度で済みました。
左腕も少々の傷。

変顔している場合かw
傷でも一番酷かったのがお腹周りです。
僕のたぷんたぷんのお腹がひどい有様になりました。
ここからグロ注意です。
戻るなら今ですよ?
それでは、、
3、
2、
1、
ジャン!

かなりエグいことになっています。(とはいえ、痛みはヒリヒリする程度)
しかしですよ、落ち方を考えてもこの程度の軽傷で済んで本当に運が良かったなぁと思います。
下手してたら、崖から落ちなくても枝とか石で腹切れて血だらけになってしまったかもしれないし、、
今この記事を書いてて改めて自分の運の良さを痛感しました。
いやぁ、本当に生きてて良かったよ。
今回の事故で気づいたこと
今回の事故は完全に自業自得。
危うく友達や家族に大迷惑をかける(最悪、家族を悲しませる)ところでしたが、、
こんなこと言うのは不謹慎かもしれませんが、ある意味今回のような事故があって僕は良かったと思っています。
なぜなら、今回の事故から大きな学びを得たからです。
今回奇跡的に生き延びたことで「生きているだけで奇跡」とか「美味しいご飯が食べられるだけもありがたい」とか、いつも以上に感謝の気持ちが湧いてきたのはもちろんですが、
僕が特に痛感したのが2つありまして、
まず一つ目が
「人間いつ死ぬか分からないこと」
です。
これは当たり前のことですが、平和な日本で生きているとついつい忘れてしまうんですよね。
このまま70〜80歳まで生きるだろうという前提で考える。
なんなら、自分は歳を取っていると言う自覚すらなく、永遠に生きられると勘違いする。
でも、よくよく考えると身の回りには常に「死」の危険が少なからずあります。
外を歩いていれば車の事故に遭う可能性がある。
車を運転していれば同じく事故に遭う、もしくは起こす可能性がある。
仕事中に何かしらの事故に遭う可能性がある(特に現場職の場合は)。
飛行機に乗っていれば墜落する可能性もある。
激しいスポーツをやっていて事故る可能性がある。
あと、人によっては重い病気にかかる可能性がある。
これらのこので生き延びる人もいれば、命を落とす人もいる。
しかも、それはある日突然やってくる。
僕のように登山に行かなくても、日常は常に「死」と隣り合わせなんだなと。
だから、僕は思ったんです。
いつ死ぬか分からないからこそ、今を全力で生きようと。
死ぬ前に後悔しない生き方をしようと。
やりたいことはできるうちにやっておこうと。
周りの期待に応えている場合じゃないと。
そう心の底から思いました。
そして、今回の事故で特に痛感したこと2つ目ですが、
それは
「生きているだけで価値がある」
です。
ちょっと漠然としているので言い換えると、
「生きているだけで喜んでくれる人が、少なくとも一人はいるはず」
と言うこと。
もし、あの時僕が死んでしまったら、、
間違いなく僕を産んでくれた親は悲しむでしょう。
そんな様子、想像もしたくない。
人によっては恋人、自分の家族など、大切な人がいればいるほど、そして相手から大切に思われていればいるほど、
自分の死というのは周りに深刻なダメージを与えることになるのです。
つまり、命は自分だけのものではないということ。
たとえ、僕のように無職で取り柄のない37歳中年のおっさんでも、
「生きているだけで、それだけでいいから!」
と思ってくれる人がいるんです。
無様でもいい、惨めでもいい。
だから、自分には価値がないなんて言わないで!
って過去の自分に言ってやりたいくらい、今回の事故でそのことに気づきました。
もう二度と同じ経験はしたくないけど、とても良い気づきが出来たという点では大きな収穫だったと思います。
もうしばらく登山&動画投稿はやらないかも
今年に入ってから登山のYouTube動画投稿復活を宣言し、今回が2回目の登山&動画投稿になる予定でしたが、、
流石に今回の事故で登山がトラウマになってしまったので、ちょっと今後の登山&動画投稿はしばらくお休みしようかなと思っています。
僕の登山動画楽しみにしてくれている方、今までずっと待っててくれた方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
流石に今回の一件で懲りました(←完全に自業自得ですが)
今回の動画は何事もなかったかのようにしれっとUPするかもしれませんが、今後の登山スケジュールについては未定です。
ただ、ブログは変わらずに気が向いたらアップするので定期的に遊びに来てくれると嬉しいです。
僕の友達は僕のブログをブックマークして毎日熱狂的にアクセスしてくれるほどのファンっぷりですし(←あれ、違った?w)

それはともあれ、最後にもう一度言いたいことがあります。
生きてて良かったぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!
納豆卵かけご飯うめぇぇぇぇぇぇ!!!!!w
以上。
ではまた次回。
バーイ!


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