どうも、ヒロキです。
タイトルの件、はい僕のことですw
絶賛親、、というか実家(先祖が残した財産)の脛をかじりまくっております。
さて、今回は「親の脛をかじること」について僕の意見を述べたいと思います。
親の脛をかじっている僕の意見なので、親の脛かじりに超否定的な方はブラウザバックしてくださいw
それでは参ります。
子供部屋おじさんというパワーワード
近年、「子供部屋おじさん(おばさん)」というワードが話題になっていますね。
もう知っている人も多いかと思いますが、子供部屋おじさんとは
社会人になっても実家の子ども部屋に住み続けている独身の中高年の男性を指すインターネットスラングです。略して「こどおじ」とも呼ばれます。
Google先生の AIより
だそうです。
女性バージョンもあり、子供部屋おばさんと言われているそうですね。
これはいわゆる造語ってやつですが、これって要は
「社会人になってまで親に甘えているやつ情けねぇよな〜」
っていう皮肉ですよねw
まぁ、僕は立派な子供部屋おじさんですが、、
仕事しつつ、帰宅後は親の介護しているよっていう(世間で言う)子供部屋おじさんおばさんだって世の中にはたくさんいると思うんです。
そういった方々もひっくるめて子供部屋おじさん、おばさんって揶揄するのはどうかな〜って思いますけどね。
「親の脛かじり」に対する僕の意見
ちょっと話が逸れてしまいましたが、ここからが本題。
親の脛をかじることへの賛否について僕の意見を述べると、
ズバリ、親が納得しているとか、困っていないなら別にいいんじゃないかと思います。
要は、脛をかじるかわりに自分の存在が親にとってメリットになるのであれば、
それは脛をかじるというよりは、自分が存在することで相応の対価を受け取っていると考えるべきではないでしょうか。
世の中には色々な人がいるように、家庭事情も色々。
うちの場合は母と祖母と僕とイッヌの3人(+1匹)暮らしですが、防犯上の観点から僕が常に家にいた方が安心して暮らせるとのこと。
いわゆる、僕は自宅警備の仕事をしているという見方もできるわけです(ちょっと強引ですがw)。
介護のために実家につきっきりの人もいるでしょうし、小さい子供やペットの面倒を見るために家にいる人もいるでしょう。
要は、ただ脛をかじっているわけではなく、自分の存在が少なくとも親の助けになっているわけです。
それをメディアとか一部の人間は一緒くたに「親の脛をかじるやつはクズ」呼ばわりするからタチが悪い、、、
うるせーよボケがw
うちはうち、よそはよそだ。
別によそ様に迷惑かけているわけでもないし、家庭内でうまくやれているなら別にいいじゃん。
それを、他人の家庭に土足で踏み込んできて「この親の脛かじりが!」「働け!」とか言ってくるやつの方が
よっぽど人に迷惑かけていると思うんですがね、、
人のこと構っているくらいなら、自分の心配しろよボケナスがっ、、、
おっといけねぇ、つい僕の中のダークな感情が溢れ出てしまったではないかw
どうどうw
まぁ、親の脛をかじっている人々の意見を代弁させてもらったということで許してくださいw
お互いWin-Winであれば脛をかじる生き方もアリ
先ほども言いましたが、親の脛をかじるにしろ自分の存在が親にとってメリットになるのであれば別にいいんじゃないかと思います。
これは親に限らず、例えば友達とか知り合いの家に居候させてもらうとか、養ってもらうとか。
彼女に養ってもらっているヒモ男とか、
世間的にはあまり良い印象を受けないかもしれませんが、別に本人たち同士うまくやれているなら問題ないと思います。
それを外野から騒ぎ立てる人々の方がよほど問題アリの人間だと思いますね。
なので、脛をかじる生き方をしたいけど躊躇している方は、
自分の存在が相手のメリットになるのであれば堂々とやってくださいw
そう、堂々としていればいいんです。
お互いにWin-Winの関係であれば、それはもう立派なビジネスです。
平たく言うと仕事です。
そう、自分がいることで相手が喜ぶなら、それ相応の対価をもらってもいい。
プロ奢られヤーやレンタル何もしない人だってそうですよね。
自分の存在が多くの人を幸せにする、、、
立派なお仕事じゃないですか。
僕はまだプロ奢やレンタルさんのようにはなれませんが、
まずは身近な家族から脛をかじりつつ、ゆくゆくは家族以外の方からも脛をかじれるようになるのが目標です。
というわけで、今回はこの辺で。
また気が向いたら記事更新しますね。
それでは、バーイ!
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